ビザの変更・更新をご希望の方へ
ビザを更新・変更したいが、書類の収集・作成が大変…
忙しくて、入国管理局に行く時間が取れない…
今後も、数年おきに手続きが必要なのは面倒…
当事務所は、上記のようなお悩みを解消して頂けるよう、ビザの更新・変更の手続きを代行するサービスを行っております。
こんにちは。
申請取次行政書士の、立木宏行と申します。
当事務所は、これまでに230件以上のビザ案件をサポートしてきた、ビザ専門の行政書士事務所です。
※上記実績数は、過去2年間の累計です。
ビザ専門だからこそ、あなたの状況に合わせた、最適な対応が可能です。
以下、当事務所の特徴をご紹介させていただきます。
(特徴1)ビザ専門。実績230件以上なので安心&スムーズ
当事務所は、ビザ関連の業務に特化しております。
実は、「行政書士事務所であれば、どこに依頼しても同じ」というものではありません。
行政書士の業務は、数百以上に細分化されているため、行政書士によって、得意分野・不得意分野がございます。
(病院が、耳鼻科・眼科・小児科のように細分化されているのと同じです。)
ビザ専門だからこそ、申請はもちろん、更新・変更の要点をおさえており、スムーズな手続きが可能なのです。
(特徴2)丸投げも可。書類の収集や作成も、すべてお任せ下さい
日本の役所は、土日はやっていません。
そのため、書類を収集しようとするだけでも、大変な労力になってしまいます。
当事務所にお任せ頂ければ、書類収集や作成も代行いたしますので、お客様の負担が軽減されます。
※書類収集や作成代行の有無は、プランによって異なります。
(特徴3)お客様は、入国管理局に行く必要なし。当事務所が代行します。
入国管理局は、土日はやっていません。
そのため、書類提出は、平日に行わなくてはならないのですが、仕事などの関係で、平日に行くのが大変な方も多いと思います。
当事務所では、申請取次の資格を持った行政書士がおりますので、書類の提出を代行できます。
お客様が、入国管理局に出向く必要はございませんので、ご安心下さい。
(特徴4)最短2日で更新手続き
お客様からいただく必要書類が揃ってから、最短2日で、ビザ更新・変更の手続きが可能です。
(特徴5)多種多様なビザに対応可能
以下のようなビザに対応可能です。
就労ビザ(技術・人文知識・国際業務、技能、高度専門職、企業内転勤、経営・管理)
配偶者ビザ(結婚ビザ)
特定技能
家族滞在
永住、定住
帰化申請
(特徴6)今後の更新手続きも、その都度ご案内&代行可
ビザは、一定期間で更新手続きをする必要があります。
もし手続きを忘れてしまうと、オーバーステイになってしまいます。
しかし、更新時期を毎回覚えておくのは、とても大変です。
そこで、当事務所では、あなたのビザの更新時期が近づきましたら、当事務所からご案内差し上げ、ご希望であれば、手続きも代行いたします。
これにより、手続き忘れを防ぎ、安心して生活していただけます。
申請ビザの種類 | 報酬額(別途消費税) |
---|---|
ビザの「変更」手続き代行 (在留資格変更許可申請) |
95,000円 |
ビザの「更新」手続き代行 |
40,000円 ※転職・離婚後の更新は95,000円 |
★いずれの場合も自己申請または他社申請で不許可からのリカバリー(再申請)+25,000円
☆在留カードの受領代行の場合は+20,000円
◎取得書類に必要な実費並びに交通費は別途ご請求いたします
△着手金入金後、お客様のご都合で申し込みを撤回された場合は着手金はお返しいたしません。
電話:050-1004-6388
基本的にビザの申請およびビザの延長が許可されるか否かは法務大臣の裁量によるため、許可が出ないこともございます。
この点をご了解ください。
もしも残念ながらビザの申請が不許可となった場合、ビザ申請不許可理由の確認とビザの再申請場合によっては再々申請まで無料にて実施いたします。
一般的な業務の流れは以下の流れとなります。
1.お問い合わせ相談
まずご利用者さまから電話またはメールフォームでお問い合わせください。
お問い合わせ内容をうかがって、対応方法などのご説明をいたします。
2.ご依頼の打ち合わせ
お問い合わせ相談により、当事務所にご依頼される場合には、ご利用者さまの指定する場所に訪問し契約についての説明と契約にあたっての報酬額や費用をご説明いたします。
個別の相談(必要書類、申請の仕方など具体的な内容)については下記の別途料金が発生するのでご注意ください。
※基本的に契約書の受理と着手金が入金確認できた場合に正式受付となります。
※個別のご相談をお受けする場合やご相談のみの場合には別途相談料金¥10,000/1h(別途消費税)がかかります。
※なお暴力対策法の対象者、納税義務を意図的に回避している方、公序良俗に反する方、法令違反該当者のご依頼はお受けすることができませんので予めご注意ください。
(上記の対象である事を当方に告知することなく依頼され、法務局の調査で該当者であることが判明した場合には申請が認められなくとも通常の報酬金額を請求させていただきます)。
3.契約書の受付
ご依頼者さまからの契約書を受け取り後、当事務所から着手金のご請求書を発行いたします。入金確認でき次第、必要資料の収集、ビザ申請書類の作成に着手します。
本国からの資料取り寄せなど一部の資料についてはお客様にお願いすることがございます。
なお、お問い合わせ相談業務以降にメール等を含め申請に関する書類内容の確認、校正などを依頼された場合には、契約の申し込みとみなします。
4.ビザ申請書類の確認打ち合わせ
入国管理局への提出前に、ご利用者さまの指定する場所に訪問し提出するビザ申請書類の最終確認をいたします。
確認後お客さまの署名をいただきます。
5.入国管理局への申請取次
入国管理局への申請手続きは当事務所が代行いたします。
ご依頼者さまは基本的に出向かれる必要はございません(本人確認の発生しない申請の場合)。
申請後、入国管理局で審査が行われ審査結果がでるまで1ヵ月~3ヶ月程度(永住などは6ヶ月から1年程度)かかります。審査の結果については当事務所に連絡があります。
6-1.許可の場合
ビザ申請が許可された場合には当事務所からご連絡と費用残額の請求書を発行いたしますのでお支払いをお願いいたします。
お支払いの確認ができ次第通知ハガキ等をお渡しいたします。
(在留カード代行受領には別途料金がかかります。)
6-2.不許可の場合
ビザ申請が不許可となった場合には再申請、場合によっては再々申請まで無料で実施します。
ただしお客様に責任がある場合には除きます。